fulfullホームページの確かめ方
LINEで聞く

ニュースの件、
うちのホームページは?

10月21日、ホームページを動かす部品(PHP)に弱いところが見つかりました。
慌てて自分で触らなくて大丈夫です。
ホームページの置き場所の会社(サーバー会社)の多くは、10月22〜23日に直し終えたと発表しています。

WordPressなどで作ったホームページの話です。Wix・BASEなどは作業はありません。

3分の確かめ方

アドレスを入れると、サーバー会社の発表と、外から見える部品の番号、社長がやることが出ます。

名刺の www〜 か、会社のメールアドレスの @ から後ろでも大丈夫です。

入れたアドレスは、そのホームページの表紙を1回読むためだけに使い、保存しません(くわしく)。

下は結果の見本です。アドレスを入れると、あなたの結果に変わります。

見本(例)エックスサーバー
社長がやること今はなし。念のため業者さんに1通送り、終わった日付をもらっておきましょう。

確かめる流れ

  1. アドレスを入れるサーバー会社の発表と、社長がやることが出ます。
  2. 業者さんに1通コピーして送るだけです。返事に日付があれば終わりです。
  3. 取引先には一言でサーバー会社の名前と日付が入った文が出ます。
01業者さんへ

作ってくれた業者さんに、この1通を

コピーして、いつものメールかLINEで送るだけです。
返事に「終わっています」と日付が書いてあれば、確認はそれで終わりです。

文の中の英数字(CVE〜)で、業者さんには何の件か伝わります。
〇〇様 いつもお世話になっております。 10月21日にニュースになったホームページの部品の件(PHPの弱点 CVE-2026-109618/109619)で、4点だけ教えてください。 1. うちのホームページについて、この件への対応は終わっていますか。終わっていれば、その日付を教えてください。 2. うちのホームページのサーバー会社はどこですか。確認された方法(お知らせのURLなど)も教えてください。 3. 今の部品(PHP)の番号(8.3 など)を教えてください。 4. まだの場合は、いつ頃対応していただけるか教えてください。費用がかかる場合は、先に金額を教えてください。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。 (会社名・お名前)
02いないとき

業者さんがいない、
返事がないときは

ホームページのアドレスだけ、LINEで送ってください。
森川が、誰でも見られる情報だけで調べて、次に何をすればいいかをメモでお返しします。
パスワードは聞きません。管理画面にも入りません。お調べするのは、ご自分の会社のホームページです。

森川満章

森川満章fulfull株式会社 代表。お金の相談と、会社のAI活用を仕事にしています。

僕の会社のホームページも、古い番号(8.0)の部品のままでした。
写し(控え)を取ってから新しい番号(8.3)に入れ替え、使っていない古いサイトは閉じました。
10月23日に、この手順で済ませています。

アドレスを送ると、メモが届きます

お返しはメモです(無料)。

LINEを開いて「確認」を送る

開くと「確認」の文字が入っています。そのまま送信ボタンを押してください。
続けて、ホームページのアドレスを送ってください。

LINEが苦手な方は、メールでも受け付けます。
info@fulfull-style.com(件名に「確認」、本文にアドレス)

03一言で

取引先やお客さまに
聞かれたら、この一言で

上でアドレスを入れると、サーバー会社の名前と日付が入った文が自動で出ます。
まだ確かめていない方は、下の文の〇〇を書き換えて使ってください。

確認が済んだとき

お気づかいありがとうございます。うちのホームページのサーバー会社(〇〇)が、10月〇日に対応を終えたと発表していることを確認しました。通常どおりご覧いただけます。

まだ確認中のとき

お気づかいありがとうございます。うちのホームページのサーバー会社に、対応の状況を確認しているところです。分かりしだいお伝えします。
04ご注意

この時期は、便乗の連絡にご注意ください

「PHPの件で至急更新が必要です」「このリンクからログインしてください」というメールや電話が増えています。
パスワードや管理画面のログイン情報は、メール・電話・LINEでは伝えないでください。
fulfullがパスワードをお聞きすることはありません。

05しくみ

なぜ、社長が自分で
触らなくていいのか

ホームページを、ビルの中のお店にたとえます。
今回弱いところが見つかったのは、お店ではなく、ビルの地下の共用設備でした。

WordPressや追加機能(プラグイン)を最新にしても、この部品は変わりません。レンタルサーバーなら、直すのはサーバー会社の仕事です。

ただし、古い番号(8.1以前)の部品は、公式の直した版が出ていません。サーバー会社が独自に直していることが多いです。それでも、新しい番号への切り替えがすすめられています。作った業者さんが昔のまま設定していることがあるので、上の1通で確かめておいてください。

06くわしく

くわしく知りたい方へ

管理画面を見られる方へ:部品の番号の見方

WordPressなら、記事を書くときに入る画面の「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」→「サーバー」に「PHPバージョン」があります。

今の番号直った番号
8.5 で始まる8.5.12 以上
8.4 で始まる8.4.27 以上
8.3 で始まる8.3.36 以上
8.2 で始まる8.2.35 以上
8.1 以下公式の直した版はありません。切り替えがすすめられています

ConoHa・お名前.com・mixhost・コアサーバーなどは、番号を変えずに中で直しています。番号が古く見えても、上の確かめる欄の結果を優先してください。

切り替えると、表示が崩れることがあります。写し(控え)を取ってから、業者さんかLINEにご相談ください。

Wix・Jimdo・BASE・カラーミーで作ったホームページは?

運営会社が置き場所も部品も管理しています。社長が部品を触る作業はありません。お知らせが出ていれば、読めば十分です。

サーバー会社が「対応済み」なら、もう何もしなくていい?

多くの会社は、それで確認は終わりです。古い番号(8.1以前)のままになっていないかだけ、業者さんに1通で確かめておいてください。

この確かめ方で「安全」になりますか?

分かるのは、サーバー会社と、その会社が発表している対応までです。中の設定やパスワードの管理は見ていないため、「安全」とお伝えすることはできません。それでも、次に誰に何を聞けばいいかは決まります。

入れたアドレスはどうなりますか?

2つのことに使います。①置き場所の会社を調べるために、Googleが公開している「インターネットの住所録」(公開DNS・dns.google)に問い合わせます。②部品の番号を見るために、fulfullが用意した仕組み(Googleのサーバー上で動く小さなプログラム)から、そのホームページの表紙を1回だけ読みます。WordPressで版が隠れているときは、更新情報のページをもう1回読みます。どちらも、入れたアドレスも結果も保存・記録しません。Googleは仕組みの上で一時的に記録することがあります。

費用はかかりますか?

このページも、LINE・メールでのメモも無料です。